異業種交流会

曇り空なのに、外に出るとモワッとした暑さ…。

会社近くの電光温度表示は、お昼に見たら『28.9℃』でした。

そして今、外は雨ですが、まだまだ暑さは続きそうです。

皆さま、水分補給と休息をしっかりと取って、残りの北海道の短い(であろう)夏を満喫しましょう!!!\(^o^)/

 

先日10日(金)に、異業種交流会がありました。

2ヶ月に1回の開催で、私平川も幹事の一人として携わっており、1時間40分のセミナーでは毎回いろんな題材をテーマにその道の専門職の方に講義をしていただき、その後は楽しい楽しい懇親会♪で親睦を深めています。

 

今回は、NPO法人恵庭市手をつなぐ育成会の山下和恵さまを講師に「障がい者の就労と生活」についての講話でした。

 

「障がい」と一括りに表現してしまいますが、身体障害・精神障害・知的障害・発達障害など、さまざまな障がいを抱えた方がたくさんいますよね

 

このブログをご覧になっている方に中には、福祉とは縁のない方もいらっしゃると思いますので少し説明を・・・。

特別支援学校を卒業したあとの進路として

1、一般企業への就職

2、就労移行支援・・・実践的なマナーや仕事についてのスキルを身につけるためのサポートする事業

3、就労継続支援A型・・・雇用契約を結び給料をもらいながら利用する支援事業

4、就労継続支援B型・・・雇用契約を結ばず工賃をもらいながら作業訓練をする支援事業

5、地域活動支援センター・・・障がいにより働くことが困難な方の日中サポートをする場所

があります。

それぞれには、それぞれの良い点悪い点がありますが、それはまたの機会に・・・

 

でも、障がいがあるという一言で、就労の場がグッと狭まってしまうのってどうなんだろう…?

たしかに、障がいの程度ではやむを得ない事も多々あると思います。

 

未だ根強い障がいに対する偏見…

私の周りでも、障がいがある=何かさせるのでは?といった思いを持っている方、います。

でもそれって、もっと障がいの方と触れ合う機会が増えたら解消されていく事なんじゃないかと思うんです。

セミナーの最後に、山下さんがこう言っていました。

 

出来ない理由ではなく出来る方法を探す想像力と創造力が必要なのでは??

 

最近「ノーマライゼーション」といった言葉を耳にします。

健常者、障がい者。わけ隔てなく共に助け合いながら暮らしていくのが正常な社会。

そんな社会にしていきたい。なって欲しい。

それには、自分は何ができるのか?

何をしなければならないのか?

まさに、想像力と創造力…

でも、私に一番足りないのが想像力…(+_+)

それでも、福祉に関わっている自分がその一端を担うんだ!と、大それたことを考えながらの1時間半でした。

 

 

講話の中で、とある企業の人事担当の方で

「仕事はいつか覚える。どんなに障害が重くても5年経てばベテラン!」

と、仰った方がいたそうです。

このような考えを持った会社が、もっとたくさん増えると良いな、と思います。

 

 

 

今回のセミナーで、会場を貸してくださった

「(株)日本医療企画 北海道支社」さんのご厚意でケアアシストの家事代行サービスのチラシを置かせて頂いています(^^)

 

訪問する事がありましたら、ぜひお手に取って

ご覧くださいm(__)m

入口正面にありますよ♪